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用語集

あ行

エレメント

空気予熱機で、ボイラからの高温の排ガスと低温の燃焼用空気とを交互に接触させることによって、排ガスの熱を燃焼用空気に伝達させる、波状の板等の部品です。
材質によって、普通鋼板エレメント、耐蝕鋼板エレメント、エナメルエレメント、セラミックエレメントに大別されます。


か行

カーデッキ

自動車運搬船において、自動車を積載する甲板部分です。 自動車運搬船は、このカーデッキにより船内は何層にも分かれ、立体駐車場のような構造になっています。当社では積み込む自動車の車高に合わせカーデッキの高さを変更できる稼働デッキ(リフタブル)を主に製造しています。

空気予熱機

ボイラ(注)の排ガスの熱を利用して、ボイラに送り込む燃焼用空気をあらかじめ加熱することにより、ボイラの燃焼効率を高める装置です。
回転再生式、鋼管式、板形等がありますが、当社では回転再生式を製造しています。
(注)燃料を燃焼して生じた熱により、水を水蒸気や温水に換える装置です。大型のものは火力発電所等で使用されています。

結晶質石灰石

生物の殻等が堆積してできた石灰岩が、マグマの熱等を受けて再結晶したものです。
これを粉砕・精製加工したものは重質炭酸カルシウム(タンカル)と呼ばれ、工業製品に添加される充填剤等に使用されています。当社が採掘を行っている秩父鉱山(埼玉県)は結晶質石灰石鉱床であり、ここから採掘される結晶質石灰石の組成は粗粒結晶で、不純物が少ない極めて白色度の高いものです。

さ行

船殻ブロック

船殻(船体の外板、甲板、隔壁等)を構成するブロックで、船体はこの船殻ブロックを組み上げることにより建造されます。
このように船体を複数のブロックに分け、それぞれ工場内で組立てた後、大型クレーンで船台に運んで接合して組み立てる方法を溶接ブロック建造法といい、現在ほとんどの造船所で採用されています。

は行

ハイシリカ

当社の精製珪石粉等です(商品名)。
精製珪石粉とは、珪石を粒状に粉砕・精製加工したもので、シリカ(二酸化ケイ素、SiO2)を主成分としています。ハイシリカはシリカの純度99.6%~99.9%を誇る高純度製品で、半導体封止材や液晶ガラス等の原料に使用されています。

ハッチカバー

バルカーの船倉の上甲板にある開口部を覆う蓋です。 主に船倉への風雨の侵入を防ぐ役割を果たしています。開閉方法の違い等から、フォールディングタイプ、サイドローリングタイプ、ピギーバックタイプ等があります。

バルカー

穀物や石炭などの粉粒状の貨物をばら積み(梱包せずにそのまま積み込む)にして輸送する船で、ばら積み貨物船(BULK CARRIER)とも呼ばれます。
ばら積み貨物の積み込み・積み降ろしのために、上甲板に広い開口部(ハッチ)があります。バルカーが世界の商船に占める割合は最も多く、全体の3分の1以上(載貨重量トンベース)に上ります。

半導体封止材

トランジスタのような半導体素子を、湿気や塵、衝撃等から保護するために覆う(封止する)材料です。 半導体封止材は樹脂と充填材を主成分としています。充填材の材料は、熱伝導性や経済性等から現在はシリカが主流です。ハイシリカはこの充填材の材料として使用されています。

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